2010年10月25日

彫塑懇談会

土曜日に、6年生彫塑の懇談会がありました

5年生から始まった「彫塑」

一枚の板をくりぬいて
お皿を作っていることは聴いていました

我が子がどんなお皿を作っているのか
授業中はどんな感じなのか
お話を聞くことができる懇談会

聴いてみて感じたのは、やっぱり
シュタイナー教育はおくが深い…ということです

というのは
作っているのはお皿なので
お皿を作ろうと思えば
糸鋸で板をうぃーんと切って形作り
後は掘っていけばいいわけです

が、ここではそれをしない

しないどころか
一枚の板を彫り進めることが大切で
その結果お皿ができる

とでもいうような感じです


長方形の、というか平べったい立方体の板を
自分がイメージしたお皿の形に彫る

彫る、彫る、彫る…板を彫っていくと、節があったり
途中で木の堅さがかわったりします
今回は桂を使用されたらしいですが
樹皮の方へ行くほど、堅くなります

それでも、自分の完成イメージに向かって
彫っていく

すごく根気のいる作業ですが
そうすることで、集中力を養ったり

将来、困難なことに出会ったときに
こつこつ自分から働きかけることで
その困難を乗り越えていく
そういう姿勢を潜在的に養っている

ということで
きれいな形のお皿ができることに越したことはないのですが
そこに一番の目標があるのではない

すごい授業だなーと思いました

彫塑以外にも
オイリュトミーの授業もあります

ま、夫も仕事のことが多いので
家族で出かけることも少ないので
いいといえばいいのですが

土曜日がつぶれているなーと
思うことも時々ありますが

家庭ではなかなかできない、
こういう力を養っていただいていると思うと
土曜日は子どもの習い事送迎の日とわりきって
私も運営に協力しながら
通わせようっとと思うのでした
posted by わくわくママ☆ at 02:19| Comment(0) | やまさとの森 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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